長き長き道程「エンドレス・ロード」 ~ディクショナリ~ /人物 /ラムナス

ぺぇじへっどらいん

ラムナス

ramunas_1.jpg

――あなたに創造神ユリシアンの加護がありますように――

アナスタシアとしての才を持つヴァナスティアの聖女様。
その表情は険しく、美人のイメージを自ら台無しにしていく。

項目プロフ
呼称ラムナス Ramunas
本名ラムナス=ディウェルド
種族エルフェイド系
性別女
出身地アンブラシア/フィルフォンド島/詳細不明
職業・肩書プラチナ・ホルダー4段
ヴァナスティアの聖女アナスタシア クリステン・フォールド”異端の巫女”指定者
旅人 フェイテル・ミラージュの元団員:反骨のアトラリス
体型183.5cm 67.1kg BMI19.93 股下88.8cm 比率48.38%
B:W:H=101.3:69.0:100.2 カップサイズ25.2cm Gカップ(相対Dカップ)
リリアリスやアリエーラ同様に長身の聖女様。 なかなかのプロポーションを維持していることも特徴として挙げられるが、当人は美にそこまで関心がない。
年齢100年寿命生物換算24歳 実年齢236歳 ”天命の刻”から34年後時点
誕生日3月25日(牡羊座)
血液型O型
髪長い金髪をきれいに一本にまとめ上げている。前髪はおさげでまとめている。
ビジュアル 美人だがその表情は険しい。
主な服装 騎士のような風貌をしている。 シルエット的には聖女様を謳うだけあって神秘的な女神様という感じである。
好きなもの--
特技闘気剣術
攻撃力(武器など)通称”兵器”廉価版 剣
防御力(防具など) 
特徴女騎士

ramunas_1.jpg

フェニックシア消滅時の封印の神殿の中、リセリネア死亡時の際にも何故か登場していた人。 フェニックシア復興時の封印の神殿の中でも登場し、 ”インフェリア・デザイア”のメルターバーグをリリアリスらと共同して何とか勝利を果たした。

その人物はクリステン・フォールドより”異端の巫女”とされ、指名手配されることになったヴァナスティアの聖女アナスタシア。 アナスタシアというのは名前ではなくヴァナスティアの聖女であり、さらには聖騎士としての能力を持ち合わせているという、 まさにホーリー・ロード中のホーリー・ロードたる女性に付与される称号である。

ramunas_2.jpg

問題はクリステン・フォールドより、何故アナスタシアが”異端の巫女”とされたのかである。 きちんとした説明がなされないなど、どうにもこうにも不可解な点を残しており、 そう言ったことからヴァナスティア側もアナスタシアの異端指定については認めておらず、 アンブラシアにおいても大きな問題として世の中を二分している。

それにより、アンブラシアへの回帰組の中でも対立構造が発生しており、 ガルヴィスなどは真っ向から対立している中、リリアリスは彼女を擁護しており、 ガルヴィスには剣を向けて剣のサビにしてやるという姿勢も辞さないようなことを語る。 無論、エンブリア勢などの事情を知らない者からすれば何が何やらなのだが。

そして、リリアリス、アリエーラとは知り合いであることも発覚し、 本名はラムナス=ディウェルドであることも知っている。 彼女との馴れ初めは指名手配されてから2年後のことであり、 当時はリリアリス自ら命を賭して彼女のことを助けている。 それ以来の仲であり、ラムナスからはリリアと呼ぶ一方で、 リリアリスからは”ラムちゃん”の愛称で呼ばれるようになる。

助けるとか言いながら一戦交えているのはどういうことかとはアリエーラに同調するところだが、 それほどリリアリスが彼女のことを助けたかったということかもしれない。
無論、指名手配されていると知っていながらも彼女とはほとんど家族同然ぐらいの付き合いをしており、なんでも話せる仲である。 それゆえか、彼女が持っている得物もまさかの”兵器”であり、対峙することになったガルヴィスらの剣をことごとく破壊していた。
だが、そこは流石はアナスタシア様、命を奪うことまではしなかった。
が、彼女の性格は割と気性が激しいようで、彼女に殺される可能性は全然あったハズだとリリアリスからははっきり言われている。 気性が激しいといってもシアリナ様ほどではないようだが。

彼女はもともと孤児らしく気が付いたらヴァナスティアでお世話になっており、 そのまま神道を目指して聖女としての道を目指すとともに騎士としての技も体得、アナスタシアへの道が開けたのだそうだ。 だが、言っても彼女としてはそれは成り行きでしかなく、彼女個人としては自分にはそれは似合わないなどと語る。

孤児であるとはいえ、年齢までわりとはっきりとしているようでリリアリスやアリエーラよりも4つ上のお姉さんである。 しかしアンブラシア人の感覚的に成人していることとこのぐらいの年齢差であればほとんど同い年ぐらいの感覚でしかないようで、 お互いに腹を割って話をしているほどなんだそうだ。

そして彼女にとっては何気にリリアリスが人生初の友達であるなど、 幼少のころなどはあまりいい生活をしていないことも見て取れる、 気性の激しさもこういったあたりにも要因があるようだ。

とまあそういう人柄なので、改めてではあるがリリアリスもアリエーラも彼女の味方であり、 もし、彼女を”異端の巫女”として刃を向けようものならリリアリスもアリエーラもそいつのことは容赦しないようだ。

金髪三つ編み女騎士美女とくればとある方などを想起させるのだが、 この方も他の多くのオリキャラ同様にビジュアル設定だけが宙ぶらりんになっていた状態。 てか、当初はシルエットだけでは男女の判断が付かないキャラだったこともあったほど。
最終的には金髪美女で女騎士としての才を持ち、紆余曲折を経ることでそちらの方のほうに寄せていくことにしたという経緯がある。

ただし、ご覧の通りヴァナスティアの聖女、所謂巫女さん的な立場にいる女性のため、 聖職者であること抜きにして女性らしくしようということで現行の形に収まった。

――あなたに創造神ユリシアンの加護がありますように――

――お世辞はそのぐらいにして、そろそろ本題に入らないか?

――そうかもしれないけど、そんな柄でもない。 時折そうであるために鬱陶しく思えてしまう――これが私なのだ、聖女様だなんて失格だな

聖女様という存在とは裏腹に比較的気性の激しい性格の持ち主。 女性らしさは持っているとはいえ、自らの美についてはあまり関心がない。
気性の激しいとは言いながらも優しい性格であり、 聖女様というだけあって道行く人に対しての心遣いは忘れず、聖女様なりの慈悲を備えている。

自らの美についてはあまり関心がないだけあってか、その手のリアクションについてはなるほど乏しく、 「んなこと言ってないでさっさと話を進めろ」と言わんばかりの返しをしてくるあたり、 リリアリスと同じようなタイプと言える。

また、神道を志したというだけあり、元々教えという一定のルールの中で与えられたものだけで生活してきた彼女だが、 リリアリスとの邂逅を経て自由に生きることとその価値観を知ることとなる。

アナスタシア様というだけあってまさにホーリー・ロードたる存在であり、 聖騎士ヴァナディースとしての才を持つこともあって闘気剣術の使い手としても知られている。
極めつけは武器がアリエーラ同等仕様の”兵器”というだけあって攻撃能力に関してはずば抜けて高い。


◆RS魔法剣・RD式
リリアリスが開発した魔法剣技を彼女も扱っている。 剣術や体術などを織り交ぜたダイナミックな格闘術がベースにエーテルを乗せることで魔法剣として成立している。 その一方で彼女の場合は闘気剣術の中でも聖剣技の使い手ということもあり、剣技の使い手としては抜群の能力者。 居ながらにして御業を放つというその特徴から魔法剣の極意とも相性が良いらしく、 2つの性質を掛け合わせた独自の剣術を彼女の能力としているのである。
なお、遠隔攻撃技の場合、性質上はエーテルそのものの特性であるため、遠隔耐性に弾かれないのが強みだが、 そもそも居ながらにして御業を放つという特徴であるはずの闘気剣術自体が遠隔耐性に弾かれないという特徴があったりする。


◆闘気剣術
居ながらにして標的に向けて局所的に攻撃を行う剣を用いた神秘なる極意。 しかし、その極意の習得については困難を極め、使える者は限られている。


◆エーテル、魔法型は不明


攻めについては上述した通りだが、守りに特化した戦いが得意であり、 リリアリスでも武具を壊すレベルでないと防御が崩せないと語るほどの堅牢な使い手。 さらにはフットワークも軽いこともありディフェンダーキャラとしては上位に食い込む能力者のため、 武器の性能も相まって純粋な防御盾であるティレックスやラシルの立つ瀬がない。彼らはもう少し頑張ろう。

登場したばかりで特筆すべき点が少ないが、今後の彼女の活躍に期待しよう。

武器はやはりというべきか、あらゆるものをぶった切ることを可能にした最兇最悪最期の兵器の廉価版がメイン。 やはり試作型からしっかりと作成し備えているという用意周到振り。 造形は白銀や神聖さをイメージした神秘的なデザインが多い。


ヴァルキリー・フェザード:戦乙女の名を冠するのに相応しい美しいデザインの兵器。 既に複数の男共がこの剣の錆になっていることからもわかる通り、性能のヤバさについては保証されている。
なお、この武器はリリアリスがアンブラシアへと回帰した際に彼女へと手渡している。
※通称”兵器”リフレイン・エディション(慎重版)

シルヴァンス・ガーダー:リリアリスが作った、精霊の魔力でゆるぎなき強度を備えた小手。 結界が展開されており、攻撃をはじき返す働きがある。

シルヴァンス・メイル:リリアリスが作った、精霊の魔力でゆるぎなき強度を備えた軽鎧。 見た目の美しいデザインで多くの者を称賛させる。

ミスリル・メッシュ:リリアリスと同じミスリルの金属繊維の布。ほぼ下着代わり。
一枚布であり、彼女の全身を包み込んでいる。

アナスタシアの剣:ヴァナスティアより賜った、アナスタシアを志すものにのみ与えられるという聖なる剣。 両手で扱う大型の剣だが、女性が扱うことを念頭に置いているためか刀身は細めで、軽く作られている。 敵の攻撃を受け流すような作りとなっており、まさに防御向けの守護の剣である。

ラムナス解析度:50%
ようやくその正体が判明。しかし謎は多く残る。

アンブラシア編へとたどり着いたので、とりあえず、以下の内容で解析完了とする。

★ラムナス解析項目
・そもそも何者?
 →ヴァナスティアの聖女アナスタシア様。本名ラムナス=ディウェルドでリリアリスの友人。
・あの場所へ何をしに来た?
 →事故だった。

彼女が指名手配されたきっかけについては第5部にて明らかとなる。 それまでこうご期待。

前の記事
最初の記事

参考文献
アグリアス・オークス (あぐりあすおーくす)とは【ピクシブ百科事典】
このキャラの着想。(途中路線変更した際の元となる御仁)