長き長き道程「エンドレス・ロード」 ~ディクショナリ~ /人物 /リアトリス

ぺぇじへっどらいん

リアトリス

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――まったく、仕方がないお姫様だこと。

見るからに頼れるお姉さんの地位をほしいままにした麗しくてセクシーな夢に出てきそうなほどの美女。
しかしその本性はガサツそのものという美女のイメージをことごとく破壊していく残念な美女。

項目プロフ
呼称リアトリス Leatrice
本名リアトリス=ウェラシェンド
種族生来型プリズム・シャドウ(エルフェイド系)
性別女
出身地アンブラシア/ドミナント大陸/ドミナント/南の孤島/村落
職業・肩書プリズム・ロードを志す者
シルグランディア・アライアンス・コーポレーション・フェネール指導員
フェイテル・ミラージュの元団員
体型191.6cm 73.2kg BMI19.94 股下94.7cm 比率49.40%
B:W:H=110.7:72.2:106.7 カップサイズ31.9cm Iカップ(相対Fカップ)
足はやたら長いがアンバランスすぎるほどではない美脚の持ち主。 だが、バストサイズは大きく、胸元を強調した服装ゆえに、 相対的なサイズはGカップとずいぶんな大きさである。
しかも女性にしては長身であり、ほかの女性陣同様のモデル体型という感じである。
年齢100年寿命生物換算24歳 実年齢276歳 ”天命の刻”から34年後時点
誕生日11月16日(蠍座)
血液型A型
髪褐色系の長い茶髪で部分的に綺麗にカールしている美しい髪。 髪の長さは次女よりも短い。
ビジュアル イメージはほぼリリアリスにも近しいような美人。 しかし、イメージはほぼリリアリスにも近しいような残念な美女。 無条件で圧倒的な残念な美女とかなんとももどかしい存在。
綺麗な生足を隠すことなくさらけ出す短めのスカートを着用しており、全体的になんともセクシーな様相でまとまっている。 だがその反面性格が……。
そのせいで短いスカートなのに中が見え用がどうしようがお構いなしという感じの態度を取ったりする。
さらには気が強くガードの固いドSでツンツンな女王様というキャラ性のため、 総じてセクシーな格好をしたリリアリスでしかない。 そもそも顔つきも比較的彼女に似ていることからもイメージは背の高さを考慮して長女である。
つまり、服装の見た目以外のイメージはほぼリリアリスであるため、斜め上臭しか漂ってこない。
主な服装 記載の通り、短いスカートによるセクシーで綺麗な生足を披露するという男性陣に対してなかなかサービス精神旺盛なアイドルという服装である。 しかし、それはあくまで見た目だけ、残念な美女の名は伊達ではない。
好きなもの楽なこと・人 面倒でないこと・人 イケメン 海鮮料理 日本酒
特技魔法剣 飛翔 計算 モノづくり ほか多数
攻撃力(武器など)通称”兵器”
防御力(防具など) 
特徴残念な美女 ガサツ 頼れるお姉様 女ファイターの鑑 美人だが恋愛対象外 きょぬーでセクシーなおねーさん

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記念すべきオリジナルキャラ10番代の1人。見るからにパワー型の女子。力こそパワー。
一応美人なのにガサツという美人のイメージを軽くぶち壊す性格の持ち主ゆえに「残念な美女」の代名詞と言えば彼女のこと。 しかし快活で頼りがいがあり、行動力バツグンな性格であることから主に女性たちからは非常に頼りにされる通称「頼れるお姉さん」。
逆に男は近寄りがたく、そもそも彼女の性格的に突き放しがちに。

リリアリスの類似キャラだが、最初のリリアリスの発想はこのキャラだった。 それこそ特に細かい設定もなく、モノづくり能力だけは得意ということでしかなかった。
細かい設定はないとはいえ、とある一点だけは早期に考えられていた設定があり、 後のプリズム族の基本設定にも通ずる基礎を成立させる礎ともなった、まさにプリズム女第1号たる存在ともいえる。 こういうこともあり、リリアリスにプリズムの血が流れているのは元々このキャラだったことの名残であり、 彼女がプリズムの血が流れているままというのもプリズム設定を一部使用しているためのことである。

流石に最初のリリアリスの発想はこのキャラだったこともあり、性格は彼女をだいぶ踏襲している。 特に「頼れるお姉さん」で男忌みで「残念な美女」という点はまさに彼女そのもの。 ただ、リリアリスというキャラを考えていく中でだんだん別の方向へと行ってしまったこともあり、 結果的に現在のリリアリスとは別キャラとして成立させることとなった。

リリアリスとの対比キャラというだけで言えば多いのだが、 やはり最初のリリアリスの発案であるという彼女の存在は一線を画す。
以下、リリユカ四姉妹の比較。天命34年(エンドレス・ロード第4部)比較。 何がすごいって、いずれも赤の他人であることだ。

比較 リアトリスリリアリス ユーシェリアカスミ
四姉妹 長女次女三女四女
愛称 アトリーリリアユーシィカスミ
種族 プリズム・シャドウ特殊な精霊族サード・ヒューマノイド系夜叉系幻獣
妖魔属性 プリズム系プリズム系ラミア系夜姫系
年齢 24/100歳(276歳)24/100歳(244歳)20/100歳(29歳)9/100歳(174歳)
身長 191.6cm188.3cm174.8cm148.8cm
バストサイズ Iカップ(31.9cm)相対FJカップ(33.3cm)相対FHカップ(28.9cm)相対FFカップ(22.7cm)相対F
ビジュアル きょぬーでセクシーな美人のおねーさんきょぬーでセクシーな美人のおねーさん きょぬーで可愛らしい女の子小さくて可愛いお人形のような女の子
服装 短いスカート、全体的にセクシー長いスカート、ゆるいワンピース、森ガール風 短めのスカート、ゆるいワンピース、森ガール風巫女服、女流剣士風
女性人気 頼れるお姉さん頼れるお姉さん可愛い癒し
性格 粗暴、豪快、ドSお転婆、変わり者、マイペース、ドS お転婆、元気っ娘、可愛さ爆発おとなしめ、天邪鬼
基本武器 刀剣・鞭・大型重量系刀剣・槍・フレキシブル 刀剣・小型軽量系刀剣・槍・フレキシブル
戦闘技 魔法剣、闘気剣術魔法剣、飛翔技、FM 魔法剣魔法剣、剣術
性別 実は元男女女女

次女のあのキャラを考えてもわかる通り、つまりこの四姉妹は次女が司令塔である。 たとえ長女がいても司令塔は次女である。 そもそも長女と次女の年齢差は30ほどもあるハズだが、 精霊族同士である程度年齢がいっている都合でそこまで差があるという認識がないためほぼ同い年という認識らしい。 ゆえに上下関係というものはなく、対等な者同士という認識のようだ。

背の高さも次女の大きさも大概だったが、長女はさらに長身。 差は3cm程度しかないが、大台の190cm代と堂々のハイト・ホルダーである。 ただ、この長身でも女性陣ではまさかの2番手でしかないとか……。
しかも何気に四姉妹共通で相対的にFカップに見えるという共通点が。 これぞまさに血が繋がっていてもおかしくはない四姉妹である。

そして、もはや完全に出オチだが何を隠そう彼女、実は元々男なのである。 プリズム族ということだけあって当然のごとく性別変更美女へと転身しているわけだが。
結局、次女は純粋な女性キャラにしたかったため、長女とは別キャラとして成立させたということである。

プリズム族の中でも割と遅くに性別変更しているようだが、 これはもともと男として生きていくつもりだったという経緯があるため。 このあたりはクロノーラ・クロニクルの某方にも通ずる設定だが、 番人に抜擢される頃に里長たちにこのことがバレると性別変更させられることとなったという経緯がある。

流石にプリズム女児として育てられたということもあり、服装はもちろん性格も女性らしさを含ませている。 だが、粗暴という点においてはまさに男だったからと考えれば納得のいくところであり、 次女以上に気性が激しいところがあるのを含めて男であることの名残を持ち合わせているのが長女のキャラ性である。

というわけで、長女がこんなキャラなのは次女に感化されてこんなキャラになったのではなく、長女独自の持ち味というわけである。

服装はもともとプリズム族よろしく抑え目だったがもともと暴れん坊ということもあり、 厄介なお転婆娘として育つこととなったあたりは次女にも通ずる要素。 その結果、次女と同じく頼れるお姉さんとしての地位を獲得し、プリズム・テラー(番人)としても抜擢される。
性別変更してプリズム・テラーとしての使命に目覚めて以降は女性として生きることを改めて考えることになったが基本的な性格はほぼ変わらずにそのままを続投中、 プリズム・ロードを志すことを目指すことになると、服装はプリズム・ロードよろしく露出を考えてミニスカート姿へと変更した、これが彼女というキャラである。
その見た目と彼女のキャラ性ゆえにアマゾネスに通ずるものがある。

――まったく、仕方がないお姫様だこと。

――誰にものを言っているのかしら? こんな優秀な人材に何言ってんのかしら?

――ほぉら! 四の五の言わず、女王様とお呼び!

――ったく、プリズム族のリップサービス喰らった程度でいつまでもデレデレしてんじゃないわよ。 四の五の言ってないでさっさと行くわよ、グズは置いてくからね。

――さあイケメン様♪ この私に何なりとお申し付けくださいな♪  まずは武器を作って差し上げましょうか? それとも防具がほしいですか?  それともほしいのはわ・た・し? いやぁん♥

リリアリスというキャラを踏襲しているのみならず、 リリアリスというキャラを最終的に決定づけるキャラとして成立している、 いわば、リリアリスというキャラのピースの一部という側面のあるキャラ。 ゆえに、リリアリスの基本性質を極端にしているキャラであるため、 セリフも似ている内容もあれば時折気性の激しいセリフを吐いたりとなんとも極端。
リリアリスほどではないとはいえ、プリズム族ならではの計算高さも絶賛搭載中のため彼女独自の策士節も披露する。
リリアリスと違って変わり者というよりはガサツな女というイメージのほうが強く、いろんな意味で手に負えない。 だが、当人は割と女性ならではの繊細さを持ち合わせているのだが、 時折発動する気性の激しい言動や行動が荒っぽさゆえにこのイメージが強すぎるのである。 なんとも損をしているキャラという感じだが、そこは流石というべきか、当人は全く気にしていない。

当然、そういうキャラ性ゆえにリリアリス同様の長身の美人で豊満なバストの頼れるお姉さんとして主に女性からの評判は非常によく、 逆にむしろ「残念な美女」であるがゆえに男からの評価もリリアリス同様に一定評価を得られている程度で収まっている。 つまり、男からの評価に関してはリリアリスとどっこいどっこいなのである、奇跡のアイドル様である。

また、(リリアリスはマイペースなので)ただのドSなキャラというだけの存在ではなく、 こちらはむしろ女王様としての側面もあり、 リリアリスやフロレンティーナよりも早いタイミングで”蹴られてみたい気性の激しい美女ランキング”として速攻で殿堂入りするなどの偉業を成し遂げるようになる。 当然、性格故に男に媚を打ってなんぼというのとはかけ離れた存在のため、見た目とは裏腹にやっぱりリリアリス同様のポジションに落ち着いてしまっているキャラなのである。 どうしてあんたたちそんななのよ。

プリズム族の女流剣士感の強い使い手で、ザ・ソード・マスターたるご活躍をなさるお方。 だが、通称”兵器”壮麗版のモード仕様の中に大剣も含まれており、パワフルな戦い方も会得する力強い女性。
無論、極めつけはプリズム族の女流剣士よろしく魔法剣技だ。 例によって例のとんでも魔法剣が扱えるのでそれによる活躍を見せる。


◆RS魔法剣・MF式
リリアリスが開発した魔法剣技を彼女も扱っている。 剣術や体術などを織り交ぜたダイナミックな格闘術がベースにエーテルを乗せることで魔法剣として成立している。 誘惑魔法の使い手であることもあってか魔法剣にも応用しているのはもちろんだが、 彼女の場合は魔法剣士としては最もスタンダードな使い手であることからリリアリスの技法に近いところがあり、 恐らくリリアリスに次いで最も使いこなしている使い手であると言ってもいいだろう。
なお、遠隔攻撃技の場合、性質上はエーテルそのものの特性であるため、遠隔耐性に弾かれないのが強み。


◆ソード・マスター
剣や槍のような刃のある武器による技を極めた武芸の達人のみが扱える、刃による芸術とも称される極意。
”ソード・マスター”のみが扱えると言われる極意だが志せるものは限られており、存在そのものがあこがれの対象である。
ただし、ソード・マスターは自ら極意を生み出してこそ、または既存の能力を使いこなしてこその2通りが主流なので、 ソード・マスターゆえの標準アーツというのは基本的にないものと思っても差し支えない。


◆エーテル、魔法型はセミ・プリマティブ・ラミアン・テンプテーション型
魔族なので本来は準原始型の魔力を操るのだが、 彼女の場合はそれとラミア族による誘惑魔法型を操る能力を持つ特異体である。

プリズム族の番人ということもあってそれなりの腕を持っていることは確実で、 プリズム・ロードを志しているため、やはりそれ相応の能力を持つ。

プリズム族の番人は女流剣士が多く、彼女もやはりそのうちの一人。 魔法剣が得意で、そのあたりはリリアリスよろしくな効果を示す。
だが、彼女の場合はまさにアマゾネスと言わんばかりの能力者であり、リリアリス以上に大掛かりなものを扱うことが可能。 故に接近戦闘能力は何とも言えない強さを持ち合わせており、 彼女の場合は女流剣士というよりは女闘士と呼ぶほうが的確な使い手である。

彼女の通称”兵器”はやはりリリアリス直伝のそれである。 リリアリスの得物に感化され、ほかの女性陣のそれとは違って珍しく自ら作り出した代物であるのが特徴。 当然、トランス・フォーム仕様も実装しており、その内容は刀剣槍・刀剣のを実装している。
加えて刀剣矛というのを実装しており、とにかく腕力で敵をぶっ飛ばしていくのが得意らしい。

一方で魔法はというと、プリズム族なので当然のごとく誘惑魔法系統である。 異性をメロメロにするのが得意だが、ドSの女王様なので敵相手には大体いたぶる系のそれが得意と、なんとも困ったお人である。

例によって武器はあらゆるものをぶった切ることを可能にした最兇最悪最期の兵器がメイン。 だが、彼女が扱う得物はすべて使い手自身の魔性を秘めた誘惑の剣である。
造形自体は上品でエレガント、そしてオシャレで神秘的なデザインが多い。

リアトリス・アルファ:あらゆるものをぶった切ることを可能にした、最兇最悪最期の兵器の試作型。 リリアリスが持っているそれをもとにして彼女自ら作ったものであり、彼女の技術力の確かさがわかるとともに、 ある意味リリアリスと同様のヤバさも垣間見える衝撃の問題作でもある。 妖魔術をブースターにして性能を引き上げる効果があり、リリアリスが作った同様の作のヒントにもなっている実装がある。 見た目も女性らしいおしゃれで艶やかなデザインでまとまっている。

ドリーミー・エンジェル:夢にでてくるような天使の意を表しているとおり、まさに誘惑魔法で鍛えられた夢魔の剣。 その造形も美しい見た目であり、彼女から放たれる魔性の香りも合わさって異性をメロメロにしてしまう。 しかし、勘違いしてはいけないのが、これはあくまで凶器であり、とてつもない殺傷能力を秘めていることである。

ワンダリング・ブルーム:リアトリスの標準装備。抽象的だがどこかメルヘンチックな感じの芸術センスで形成された、デザイン重視の兵器。 武器の性質なのか、それとも武器の見た目そのもののせいか、なんともいい香りが漂ってきそうな代物である。 とにかく、武器とは思えないその見た目でとてつもない切れ味を発揮する。

リアトリス・ガーダー:リリアリスが作った、誘惑魔法で強度を成立させる小手。 結界が展開されており、攻撃を和らげる働きがある。

ミスリル・メッシュ:リリアリスが身にまとっている金属製の繊維で、リアトリスも身にまとっている。 その装備状態から彼女の下着として機能している代物ではあるが、それがまさかのミスリル銀製。 よくわからないがアレルギー反応対策もしっかりとなされている安心安全設計。 それ自身が防具として機能しているため、見た目に反して防御力は高そうだ。