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ドラゴン・スレイヤー ~グローナシアの物語~
第2章 名もなき旅の序章 インデックス
グローナシア・旅の手記
シュリウス十三式の中で
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※注意書き
・ここでの話にはメタな内容が含まれています。
いつでも脱出できるように途中にリンクメニューを貼り付けてあります。
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そう言ったこと前提でお楽しみください。実際に話の続きがあるかどうかはこのページへの侵入経路に依存します。
各章の末節には必ずこの類のページに誘導するリンクが張られています。
・このページへの掲載内容は主に作成秘話などの裏話です。
カイル:刻んだ? 2クール目は6節しか書いてないのに区切ったぞ!?
フレア:リアルが忙しいらしいな。
クロクロも並行して書いていた上に職場でいろいろと問題続だそうだ、それは仕方がない
カイル:ああ、仕事か……クロクロはようやくエンドを迎えられたのはいいが、
今の仕事は前に比べて温度感が異常みたいだからな、流石にそれは俺も同情するな――
フレア:というわけで今回はこれで終わりだ
カイル:裏話でもなんでもない!
フレア:ただの状況報告だな