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ドラゴン・スレイヤー ~グローナシアの物語~
第1章 シュリウスの都 インデックス
グローナシア・旅の手記
シュリウス十三式の中で
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※注意書き
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そう言ったこと前提でお楽しみください。実際に話の続きがあるかどうかはこのページへの侵入経路に依存します。
各章の末節には必ずこの類のページに誘導するリンクが張られています。
・このページへの掲載内容は主に作成秘話などの裏話です。
カイル:はぁ……とうとうやりやがったな、この作者……
フレア:クロクロ書いている途中にも拘わらずドラスレを投稿し始めたことだろう?
まさにその通りだな(しかもクロクロは第2章の途中だ)
カイル:(第2章の途中!?救いようがねぇな……)
話をする前にテンプレが必要だな、ここは「このページは存在しません」を伝えるための一般的な404レスポンスのページってやつだそうだ
フレア:とはいえ、クロクロについては実際、
作者的にもエンドまでは何となくでしか考えられていないからそこから考えなければならないらしい。
仕方がないからその言い訳だけは聞いてやろうか
カイル:ドラスレだって似たようなもんだろ
フレア:そうなんだけどな。
だが、クロクロと違って明確な目的もあってエンドも想定されているあたりは予定通りに進めることはできそうだということらしい
カイル:エンドは間違いねえよな、そもそもドラスレってドラアナっていう明確な続編があるから……すごいエグイストーリーのやつ……
フレア:……公開する気だろうか、そのうえではかなり推敲が必要そうになりそうだが
カイル:ドラスレも公開することにしたもう一つの理由は明確なドキュメントがある程度そろっているから推敲作業メインにすればいいってところもありそうだな。
アーカネでも言われていただろ? 手抜き作者ってな
フレア:なんだ、つまり私らの冒険譚とやらはさしづめ手抜きの賜物というわけか
カイル:あーぁ、ドラスレでも言われてら
フレア:(最初にお前が言い出したことだが)
カイル:まずはなんといってもアーカネに関連する単語が多いことが気になるだろうな
フレア:物語の出発地点たるシュリウスがまず気になるところだな。
見ての通り、このグローナシアの時代では非常に栄えた文明の都市だ。
それを見てもわかる通り、ドラスレ時代のグローナシア自体がかなり文明の発達した世界になっている
カイル:ということは、ドラスレのお話はファンタジーというよりはスチームパンクってことだな
フレア:あとはドラスレ改め”ドラゴン・スレイヤー”っていうタイトルか。
アーカネでも”ドラゴン・スレイヤー”の言及がある
カイル:そしてなんといってもフレア=フローナルだな。
しかもアーカネでもローア期から20億年後がグローナシア期と言われているから、
80億年後のアーカネの時代からは太古の時代の話ってことだな
フレア:それがあえてのアーカネの後に語られている話というのがポイントであることか。
そして、そのことが続編のドラアナにも通ずる話でもある……まさにそれぞれの要素をしっかりと注目してほしいっていうポイントなるところだな
カイル:なるほど、確かにその通りか。それにしてもよく考える暇があるよな
フレア:そう、暇だからだな
カイル:あーぁ、ドラスレでも言われてら
フレア:(さっきも聞いたぞ)
フレア:以上だ
カイル:早っ!いくら何でももうおしまいかよ!?
フレア:そもそもシュリウスをまだ発っていないから話す内容もこんなもので十分だろう
カイル:いや、それもそうなんだがもう少し話を……いや、流石にネタがないか……
フレア:アーカネに準えるのならこれを書いた背景とかあるんだろうが次回にするらしい
カイル:えっ、なんで?
フレア:私に訊くな