運命の黄昏 ~ディクショナリ~

運命を切り開く者たちの記憶

唐突すぎる談話劇2

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フローナル:最初に書いたときに比べてだいぶ変わっている気がするんだが
カルディアス:クラッシュのせいで全部消えているから仕方がないだろう?
フローナル:それによって俺以外の3人の名前はすべて変わっていると言ったら?  俺以外の名前は流石に憶えていなかったらしい――
シェリア:うーん……それはまあ……
ディルナ:こらぁ! 作者ぁ!

さらなる裏話

フローナル:ということは……ドラスレの時と運たその時とで2回クラッシュを食らっているってことか
カルディアス:つくづく運が悪い作者だな――
ディルナ:まさに運命の黄昏ってわけだね!
シェリア:うまいこと言いましたね――

当初の予定との差分

カルディアス:作者的には予定通りに話が進んでいるのだろうか
フローナル:最初の予定では俺達が独自にもっとあちこちに行かされる予定だったが、 今回はメテオ・ナイツごと移動しているところがわかるな
カルディアス:それでもあちこち行かされている部分は変わっていないが、 それだけ世界滅亡のことを必至に訴えていた人がいるという描写がしたかったという事なのだろう
フィレイナ:確かに、そう見て取れるわね。
カルディアス:(出た!)
フィレイナ:でも、私は最初から出演予定はなかったみたいね。
フローナル:……出演していながらでっかい死亡フラグ抱えているのがなんとも気になるところだけどな
フィレイナ:まあまあ。 それは私とアリフローラが友人関係という間柄で、 そのうえで最初から彼女が死んでいることを踏まえての事だったみたいだから仕方がないんじゃないかしら?
シェリア:アリフローラさん……最初から死んでいる設定だったんだ……
フローナル:ただ、死んでいる場所についてはだいぶ変わっているらしい。 最初は第1章だったのに第2章に変わっているしな
ディルナ:それの変遷ってどういうことがあったのかな?
フローナル:特に何にもないんじゃないか?
カルディアス:うーん、そんなもんか……

フローナル:というか、第2章の展開がだいぶ変わっているな
カルディアス:以前はそもそも無理な設定があったから、 そう考えるとこっちのほうが無理もない設定ではあるな――
ディルナ:ってか、私にシルグランディア設定が付与されている――
フィレイナ:ますます私の死亡フラグ設定が加速するわね。
カルディアス:自ら嬉々としていうことか……?
フィレイナ:そしてフェレストレイア(以前は違う名前の星だったけど)も確かに女性キャラメインの星だったけど、 今回はプリズム族の星ということで2章のタイトル通りの星になっているわね。
カルディアス:トラジアータなんて惑星もなかったし
シェリア:ランドグリスはありましたね。設定は変わっているけど重要な惑星としての役目は一緒ですよね
ディルナ:言ってしまうとだいぶ変わったって印象だね!

今回はここまで!

フローナル:てか、異例の速さで書き切っている気がするな
カルディアス:確かに、1週間とかからないうちに2章まで書き切っているのはすごいな(作者的には自己満足な点らしいが)