運命の黄昏 ディクショナリ

ぺぇじへっどらいん

フェレストレイアの人たち

プリズム族を祖とするフェレストレイアの女性たち。

メフィリア=フェレストレイア
フェレストレイア人の祖先はフェルドゥーナの種族プリズム・エンジェルの生きた伝説”プリズム・ロード”である。 つまり、シェリアとは基本的には同質にあたる存在ということである。

祖先が”プリズム・ロード”ということだけあって、 プリズム族の掟においても外の世界に生きることを許された存在が祖先。 つまり、それによって新たなプリズム族の生きる道を模索しようと考えた末にたどり着いたのが現在のフェレストレイアを名乗る惑星である。
祖先がたどり着いた頃のフェレストレイア星は弱肉強食、 どこぞの某世紀末マンガを彷彿させるような野蛮な者たちが跋扈する危険な世界…… そんな世界にプリズム族のような見た目の”子羊”が赴こうものならすぐにでも食い物にされること必至である。
が……プリズム族は”羊の皮を被った狐”であるため、反対に野蛮な男共を食い殺し、飼い慣らすことで支配に成功、 そしてプリズム族は惑星内でどんどん個体数を増やし、フェレストレイア人と名乗り現在に至るのである。

が、男共を食いつぶしていったツケとしてフェルドゥーナのプリズム族と同じ問題を抱えており、 彼女らの共通の基本性質として生まれてくる子供のそのほとんどが女児ばかりのため、 現状はフェレストレイア人の個体数は減少の一途をたどっているようだ。

その美しい見た目からもすぐにでも取り込まれそうな印象の美女そのもの。 だが、セリフの通り、妖しさを秘めているあたりが気がかりである。

ただし、女王は掛け持ち制ということからもわかる通り、 実際の性格は掛け持ちしている人に依存するということである。
例えばフィレイナが代行している場合でもやっぱり妖しさ満天なセリフだが、 ひとたびフィレイナ節を振るうとやはり男には興味なしっぽい言い回しのままで話している。
ということは、メフィリアではなくアグメイアの場合はまた変わってくるわけだが、 実際にアグメイアではフィレイナを案じ、アリフローラをとても慕っている様子がうかがえる。

要は、女王メフィリア様は妖艶でなければいけないということになりそうだ。


アグメイア=リシューラ
フェレストレイアの正当な女王メフィリア
フェレストレイアの女王は掛け持ち制なのだが、 アグメイアは正当なメフィリア女王として名乗ることの許された存在である。

妖艶なセリフの多かったメフィリアとは裏腹に、 仲間やメテオ・ナイツのクルーを案じるような発言が散見される。 これが彼女の本質のようである。
しかもそのセリフからは単なる優しい女性というだけのものではなく、 なんとも気の強い要素を持ち合わせており、このあたりもフィレイナやアリフローラにも通づるところがあるようだ。

なお、フローナルには幾度となく気にかけている様子も。まさか――


フィレイナ=シルグランディア
フェレストレイア女王メフィリア代行(臣下)/フェレストレイア星の戦士/フェレストレイア星テクニカルエンジニアOG
100年寿命生物換算46歳 実年齢722歳 フェルドゥーナ宇宙歴697年
また出た、破天荒女の代名詞的存在。あんたどこにでも出てくるな。
個人ページがあるのでそちらにて。


アリフローラ=フェイテル
伝説の英雄/永世フェレストレイア女王メフィリア代行
100年寿命生物換算50歳 実年齢502歳 フェルドゥーナ宇宙歴697年6月16日永眠
フェレストレイアの女性であり、フィレイナとは旧知の仲。
だが、物語開始当初というか、初対面のタイミングからすでに故人。
なんとも残念である。
最期の最期にフィレイナに願いを託しているあたり、余程の信頼関係で結ばれているのだろう。

性格は女傑と呼ばれるタイプの女性でしかもオッチョコチョイ……はて?


テレイズ=テレイナ
フェレストレイア女王メフィリア代行(メフィリアの侍女)・フェレストレイア星の戦士見習い
メフィリア=フェレストレイア女王の側近の1人。
エルクザートの詳しい情報を話してもらった。
メテオ・ナイツにも乗艦している。