運命の黄昏 ディクショナリ

ぺぇじへっどらいん

エルクザートの面々

エルクザートのタオスピレアの町ではダルザークとエルバトスの二大領主による政治が敷かれている。
だが、それは旧領主ラオディクを暗殺したことによる陰謀の上で成り立っていることである。
ラオディクの配下であるディルファーらは彼らに反旗を翻すために日々機会を狙い、準備をしている。
……というのは虚構で、ディルファーらもまたラオディクを陥れるためにダルザークとエルバトスに加担した一員である。

ダルザークは呪いによって多数の者たちを操り、 エルバトスは力づくで他所の女性を自分たちの者にしようと画策、 そしてディルファーもまた食べ物に混ぜ物をしてフィレイナたちの意識を乗っ取ろうと画策するなど、 とにかくろくな連中ではなかった。

トリシロン遺跡に住まう先住民たちを”悪しき血を継ぎし民”だと罵って滅ぼすことを画策している。