クロノーラ・クロニクル

レイの道草道中記

アーケディスのティンダロス邸にて……

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第4章 古の時代との邂逅譚 インデックス
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レイ:第4章も無理やり終えたって感じだなぁ……
クラナ:それもそうだけど、レイが着実に大人になっていくのを実感するよ
ラーシュリナ:確かにそうですね! とっても頼もしくなってくる感じです!  あ、別に今までがそうじゃなかったってわけじゃないんですけどね!
ディア:確かに、レイって随分と大人っぽくなってきているなぁ♪
ウェイド:その通りですよねぇ!
レミシア:おい、そこのボロ雑巾もデモノイドもそこから先は立ち入り禁止だからな、もし入ってこようもんなら……
ディア&ウェイド:はっ!? いっ、いや、なにもやましいことなど考えてもございませんよ……
シャルアン&ミュラナ:(わかりやすい……)
マグアス&スクライティス:(我関せず……)
クレア:(私としてはすっごい頼もしいんですけど……)

レミシア:もうアーカネのクレアの顔ぶつけ設定ってクロクロのネタのためにあるようなものよね。
レイ:てか、作者的にもそのつもりでクレアのキャラをデザインしたみたいだよ。 だから作者にはいくらでももんくを言っていいんだよ!
クレア:ううん! だって、だからこその私なんです! 顔をぶつけて平気な顔をしていなければ私ではないんです!
レミシア:(確かにその通りではあるんだけど、それがむしろどういうことよw)
ディア:(確かにその通りだと思うけど、言ってることは全部おかしい――)
クラナ:(つまりはカオスってことね……)

レミシア:今回”は”ここまで……じゃないでしょ?

……今回”も”ここまで、です!

レミシア:はい大正解。大変よくできました。
それ以外:(相変わらずすごい……)
ディア:いいんだけど、404 Not Foundとしてマトモに機能していない気がするのは気のせいか?
レミシア:気のせいじゃないわね。そもそも3章終わってから随分とスパンが空いているからね。 作者の仕事が変わっているところからもわかる通り、時間が取れていないのが大きな要因よ。 それもあってドラスレのほうも随分中途半端なところで話止まっているし。 で、予定ではクロクロは全5章仕立てだから次が最終章ってところね。 その前に4章の裏話をいろいろとしないとだけど、どうやら次回に回す予定らしいからとっときましょ。
ディア:なんだかんだで裏話のコーナーを容認している姉様であった
レミシア:してるわけないでしょ。でも、するっつーからには投げてたってしゃあなし。
クレア:苦肉の策ってことですね――