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クロノーラ・クロニクル
第2章 卯の刻の卯の地の抗争劇 インデックス
クロニクル・エピソード
レイの道草道中記
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レイ：なんか、ドラスレと並行している点とクロクロの第2章を慌てて書き終えているのは？
エンドレスも第2段アップロードとかやってるけど？
クラナ：そもそもクロクロは見切り発車で書いているのがそのままだからね、話の整ったドラスレから書こうと思ったってクチだろ。
エンドレスは……まあ、お察しの通りさ
ディア：だけどドラスレだって挫折してんだろ？
レイ：Pcクラッシュしているんだよね！ あっちでもそんなこと話し合ってた！
クラナ：2009年のことね……まさに悲劇だね
ディア：それにしても今回は超ローペースだな、第3章なんてfinを迎えることあんのかな？
レイ：そもそも迎えてないからね、でも――
クラナ：でも……そう、プリズム族のネタに関してはまだアーカネでも語られていない話がある。
ドラアナやエンドレスで書いてもいいんだけど、そのネタを最初に書いたのはクロクロの第3章だからね……
そこを譲る気はないみたいだね
ディア：なんだかんだでクロクロで出てくる話って重要なものが多いからね、
最初の”エターニスの理論”と、それから”クロノーラの理論”、
そしてフィールド再生の話題から俺たち聖獣の話――特に今後出てくるイーグル・ガンとかもそうだな
レイ：的はだいぶ絞っているんだよね
クラナ：問題はその焦点がデカイばかりにどうつなげていくか悩んでいるのが問題だろ？
そうなるとクロクロのfinまでどうつなげるか……
ディア：それな。
焦点がデカイばかりに、finがやたらと小さいのがネックということだな
レイ：えぇー！？ クロクロのエンドって案外ちっぽけなオチってこと！？
クラナ：何も考えていないが故の結末ってワケよ
レイ：そんな……
ディア：苦情はこちら →＜作者＞←
レイ：おいコルァ！ 作者ぁ！
クラナ：クロクロだからね、そもそもがネタの道中記ゆえにここに書くネタ自体がないみたいね
レイ：ま、真っ当と言えば真っ当だよね！
ディア：今回は最後あたりは割と急ぎ足だったからね。
それに見ての通り、アップロードと書いていたのにいつの間にかアップデートに下降修正しているし。
既に書いてあるドキュメントをアップロードしていたアーカネとは違い、
クロクロは中途半端に保存していたドキュメントをちゃんとしたドキュメントに書き直す必要があったから時間もかかっただろうしね
レイ：てか、今回は最後はやたらとえっちぃネタが多いよね……
ディア：そ、それは！ ……仕方ないじゃんか、俺だって男なんだからさぁ……
クラナ：ふう……やれやれだね……