――ま、たまたま私に出番が回ってきたことにしておきましょ
見るからに面倒見の良さそうなお姉様。
ヴァナスティア聖騎士団に所属し、若きその力で頭角を現す。
項目 | プロフ |
---|---|
呼称 | シュシュラ Shushura |
本名 | シュシュラ=ウェラシェンド |
種族 | エターニス系ライト・エルフ(エルフェイド系・プリズム・エンジェル族) |
性別 | 女 |
出身地 | フォーン島/フォーン |
職業・肩書 |
第4章:ヴァナスティア聖騎士団所属・アナスタシア聖騎士隊・隊長 グレート・ハンター6段 |
体型 | 183.3cm 64.1kg BMI19.08 股下88.3cm 比率48.16% B:W:H=106.1:66.4:100.4 カップサイズ32.0cm Iカップ(相対Fカップ) |
年齢 |
第4章:100年寿命生物換算18歳 実年齢30歳 風雲の騎士団結成から18年後時点 |
誕生日 | |
血液型 | O型 |
髪 | |
ビジュアル | |
主な服装 | |
好きなもの | |
特技 | 闘気剣術 |
攻撃力(武器など) | |
防御力(防具など) | |
特徴 |
見るからに頼れるお姉様気質の女性。
当時はネシェラ・ロイド・リアントスがヴァナスティアへと留学しており、
ネシェラは彼女と共に学生寮をルームシェアしていた仲だったという。
仲良しだったのは確実で、今もなおネシェラの武勇伝については語り草になっているようだ。
何気にプリズム族であるという珍しい存在。
――ま、たまたま私に出番が回ってきたことにしておきましょ
何とも余裕のある大人なお姉様。
気さくで柔和な性格だが、聖女の役をこなす際は余計に可愛げな振付を何故か入れてしまうお茶目さんでもあり、
彼女のネタになっている模様。
ネシェラメモ:わぁい♪ おねーさまー♪ ヾ(o´∀`o)ノ
アナスタシア聖騎士隊に抜擢されるぐらいだから確実に能力者ね、流石はプリズム族の女流剣士。
普通のプリズム族の女流剣士と違ってまさに騎士って感じね、その分無難な戦いもできるという優れた実力者よ。
ま、アナスタシア聖騎士隊の隊長なんだから当然なんだけど。
しかもアナスタシア聖騎士隊の隊長だから美貌も間違いないわよ。
プリズム族の基本ステータスなんだから当たり前っちゃ当たり前なんだけど。
アレス、あんたそろそろ代わんなさいよ。
基本アーツ
ハヤブサ・アタック:基本技の中では最も難易度の高い技。素早くかつ正確な攻撃を当てる。威力も命中も高いのが特徴。
ダイブ・アタック:飛び上がった反動を利用して狙った相手に強撃を与える。威力が高い。
スカイ・アタック:空高く飛び上がり、狙った相手に強撃を与える。
まさに天空からの一閃により狙った相手を確実にぶち抜いてしまう。
フレイム・スプラッシュ:炎をまとった強烈な一撃を与える魔法剣技。基本性能が高い。
フリーズ・スプラッシュ:氷をまとった強烈な一撃を与える魔法剣技。基本性能が高い。
サンダー・スプラッシュ:雷をまとった強烈な一撃を与える魔法剣技。基本性能が高い。
固有アーツ
聖天破動斬:闘気剣術の一種で、得物を振り下ろすと同時に冷え切った闘気による必殺の一撃を叩きつける。相手の行動を拘束する効果がある。
降撃炸光破:闘気剣術の一種で、得物を振り下ろすと同時に標的を破壊する脅威なる一撃を叩きつける。それによって相手の能力を下げる。
暗黒吸襲撃:闘気剣術の一種で、得物を振り下ろすと同時に暗黒をまとった必殺の一撃をたたきつけ、自らの能力へと転化する。
クレッセント・ライズ:対象に向けて強烈な衝撃波で集中攻撃する。
サンダー・ストライク:空高く飛び上がり、狙った相手に雷撃のごとく一閃を浴びせる。絶大な一撃を与える。
基本魔法
ヒール・ライト:聖魔法系の回復呪文で、対象の傷を癒す。回復量が高い。
レイズ・コール:聖魔法系の回復呪文で、疲れ切って倒れてしまった対象の再起の心を呼び覚まし、瞬時に復帰させる。
アナスタシア聖騎士隊というだけあってある程度聖女様を意識したデザインの鎧らしく、
無骨なデザインのそれというよりも女性らしさの際立ついでたち。
巫女服と違って見た目通りの重さゆえに同じ20Kgでもバランスがとりやすいハズ。(鎧なら20Kg以上あるかもしれないが)
スチール・ダガー:切れ味鋭い鋼鉄の小剣。切れ味は抜群。
スチール・ソード:強度も鋭さも十分な鋼鉄のソード。物語の謎を追う上では避けては通れないとも言われる由緒正しき武器。
スチール・スピア:鋼鉄の槍。非常に硬いのでちょっとやそっとじゃ折れない。
スチール・ボウ:遠距離攻撃用の武器。とてつもない反動がある分破壊力だけは間違いない。
スチール・グローブ:一般的な腕防具。鋼鉄製ゆえに強度は十分だが重さは比較的軽い。
スチール・メイル:鋼鉄をもちいて作られたチェインメイル。強度だけは申し分ない。