アーカネリアス・ストーリー

流星の騎士団の休息所

またしてもティンダロス邸にて……

ホーム
アトリエ
アーカネリアス・ストーリー
第6章 伝説との邂逅 インデックス
アーカネル英雄譚
流星の騎士団の休息所
←前に戻る

※注意書き。
・メタな内容が含まれてんのよ。気をつけなさいよ。 だからいつでも脱出できるように途中にリンクメニューを貼り付けてあんの。
・このページは「このページは存在しません」を兼ねたページになってんの、だからそれ前提で頼むわね。 実際に話の続きがあるかどうかは自分の目で確認しないさいよ。 各章の末節にはこの類のページに誘導するリンクがあることも忘れんじゃないわよ。
・作成秘話とか知りたければ見ればいいんじゃない?

ロイド:この章はだいぶ真相に迫ってくる話になるな
ネシェラ:そりゃそうよ、全7章と(どっかで)明言している以上はそろそろ締めていくようにしないとね。
シュタル:そっか、もう終わっちゃうんだ……
アレス:それなら、悔いのない終わり方にしないとな!
リアントス:おっ、流石は我らがリーダー、とうとう作者に対する皮肉を覚えたな!
アレス:えぇー!? そんなつもりで言ったわけじゃないよ!
シュタル:私にもそういう風にしか聞こえなかった
アレス:えぇー!?
ライア:あはははははは!

リアントス:7章はまだゆっくりとしか進められていないんだろ?
ロイド:回収したところはおおむね回収しているからな、 そこは多分問題ないんだろうが、メンバーが多いからな、各人のエピソードを書いていくのに必死らしい
ライア:確かに、ただの集まりじゃないからね。 個人個人がいるのならもう少し深堀りしていく内容があってもいいわよね
シュタル:言っても私ら4人と+αを中心にしていくって話だったよね? それとの兼ね合いは……?
ネシェラ:そこは原則守っているけれど、一応後日談的なものだけは描いていく感じみたいね。 後日談というよりは前後日談だけど。
ライア:最終決戦前からのエピソードを綴っていくわけね
ロイド:+αから漏れている人物に関してもだいたい要素として登場しているわけだから、 そのあたりも漏れなく語っていく方向らしい
アレス:なるほどな

さらなる裏話

ネシェラ:タイトルが物語っている通りではあるけど、伝説となっているものと触れ合っていく話になっているわね。 まさに物語というよりは世界の真相に迫っていく感じになっているわね。
アムレイナ:まずはなんといってもヴァナスティア神教の元である神話時代セント・ローアの話でしょうか。 この世界の礎である話が語られているのでこれは必見ですね!
ライア:そしていよいよシルルが登場するわね!
シルル:なんだ? 呼んだか?
ロイド:(いっ、いたのか……)
シュタル:(びっくりした――)
リアントス:(改めて見ると信じられない光景だな……)

シルルについて

ネシェラ:伝説との邂逅というからにはまずはシルルお姉様について語らないことには話にならないわね。
シルル:私はそこまで持ち上げられるほどの者ではないぞ
ロイド:俺としてもあんたは相当の存在だと思うんだが……
リアントス:ハンターの最高クラス”カイルフレアザード・マスター”を名乗っているからな、まさに生きた伝説じゃねえか……
シュタル:なんだかすっごい持ち上げられているけど……それだけに、本当にすごい人なんだね!
ネシェラ:ええ、もちろん。それだけに超すごいお姉様なのよ、強くて美人とか最強のステータスでしょう? だから私の憧れでもあるわけよ。
ライア:(ネシェラも十分その要件を満たしている気がするけど――)
アレス:あのさ……これまでの傾向から察するに、彼女をすごいすごい持ち上げているのは、所謂”壮大なフリ”にしか見えないんだけど……どうなんだ?
リアントス:おっ、流石はリーダー、いいところに目を付けたな
ロイド:ああ。そこはもちろん安心していい、特大の大穴が存在しているからな、それについては7章でしっかりと語られることになるから楽しみにしてもらえればいいだろう
アレス:えぇーっ!? 特大!? そうなんですか!?
シルル:――まあ、少なくともそう言われたら否定は一切できないな
ライア:ウソでしょ……
シュタル:とっ、特大の大穴――
アムレイナ:ええ、確かにいろんなことがありましたね――
リアントス:つまり、この話というより、 作者のオリキャラについてはどこかしらで持ち上げられているキャラに限って妙な穴設定が潜んでいて、そこでバランスを取っているというわけだな
ネシェラ:例外はセレイナあたりだけね。
セレイナ:わっ、私ですか……?
シルル:ともかく、私の真相については7章でしっかりと語られているらしい。 それについてはゆっくりと待ってもらえればいいだろう
リアントス:しっかりと締めてくれるあたりも伝説たる所以だな
シュタル:伝説の過ぎるお人ってわけだね!
シルル:……どっ、どういう意味だ――

アトローナについて

ライア:いくらなんでもおかしくない!? 船賃高すぎるでしょ!
ネシェラ:技術料などすべて込々で3,000ローダ……確かにそのとおりね。 読み手側にもわかりやすく言うと、比較対象としてアーカネの世では1回の昼食代で大体50~100ローダは消費する……って考えるとどうかしら?
リアントス:だから高ぇってば、もはやキ○ガイ島だな
ロイド:しかも出港後の渡航キャンセルのキャッシュバックが半額までとか明らかにヤバイ設定だよな
リアントス:アーカネには存在しないが文化によっては空を飛ぶとかいう手段もありそうだが――
ネシェラ:地図コンテンツにもしっかりと記載があるけど、空路も厳しいってあるわね、空は乱気流で安定して渡ることができないって。 つまり、もはや完全なる天然の要塞島ってわけね。
シュタル:行けないじゃん! 来ないでってこと!?
ロイド:案外そうかもな、散々触れられているが、シルグランディアと呼ばれる伝説の職人の興した土地、 それだけに大いなる技術が眠っている町ともいえる。 つまり、それらを安易に利用されて悪用されないように技術を伝承して守り抜いていくというのがこの町の存在意義なんだろうな
シュタル:なるほど……それならしょうがないか……
アレス:いやいや、そんな島で住人は平気なのか? 島の外に出るとなるととても大変だろ?
ネシェラ:そもそも島の内部で生活が完結しているから出る必要がないのよ。 実際、外に出ることは案外簡単だけど、厳しいのは帰り――このあたりは作中にもしっかり描いてあるけど、 だからこそアトローナ民は船旅が嫌いな人ばかりなのよ。 つまり、外に出る必要もなければ外に出るという選択肢がないってことね。
ライア:場所的にも西にはヴァナスティアがはっきりと見える位置のハズだから巡礼はともかく、 宗教活動関係についても事欠かないわけね
アレス:外に出る必要がないのか……なら、それで充分ってことか

最初から犯人は決まっている説からその後の展開

ライア:言われてみれば確かに、最初から自分が犯人だと言っているようなものだったわね
ロイド:あまりに堂々と言っているもんだから気が付きにくいだけだな
アレス:してやられたって感じだな――
ネシェラ:そうかしら? むしろ、そんなこと考えもなしに言っている気がするけど?
アレス:そうなのか?
ロイド:確かにな、犯人の性格からすると、何の気なしに言っている可能性のほうが高そうだな
シュタル:なるほど、そういうことか……
アレス:そっか……。でも、とにかく敵は強大な存在になりそうか?
ネシェラ:それはそうでしょうね、入念な準備が必要。 6章で真相を語り、それもまだ6章に入ったばかりでの話で、 そのうえで7章まで引っ張っているあたり、尺を考えても相当な展開になることは確実ってところね。
リアントス:尺の長さからの想像だけでもどれほどのものなのか容易に読めるってところだな。 確かに5章で40節程度、6章や7章でも大体同じとすると、ここからがいろんな意味で長くなりそうだ
ロイド:それに全7章ってことは話を締めくくるのも7章だから、そのあたりもまだあるってわけだな
シュタル:締めくくるってことは、終わっちゃうってことだしね……
アレス:ああ……そうなると寂しくもなってくるか――
ライア:真相に迫ることがすべてじゃないってことね――

アーカネ後の展開について

ロイド:そして、アーカネが終わったら次はどうするかだな。 この調子だと次の話も掲載していく感じだろ?
ライア:もうしているみたいよ
リアントス:なんだと!? おいおいおいおいおい……マジかよ……
ネシェラ:裏でのアーカネの更新頻度が落ちていた原因の一つはこれね。 もっとも、アーカネは締めに入っているから名残惜しいのもあるんだろうけど――
ロイド:別れは苦手なんだよな――
シュタル:手塩にかけたキャラクターたちとお別れだからね……。 私ももう二度と出演できないって考えると……やっぱり寂しいかな……
リアントス:アーカネよ永遠にってところだな
ライア:いろいろ言ってたけど、やっぱりみんななんだかんだで名残惜しいのね
アレス:……そうだね
ネシェラ:それと同時にやっと役目を終えたっていう解放感もあるかもね。
ロイド:だな

ロイド:ところでもう次の話を出しているから一応そのことについて話だけでもしておくか
リアントス:まずはエンドレス・ロードだな。 こいつは複数の部で構成されたお話で、第1部~第2部~第3部……と続く話らしい。 さらには最大の特徴として、複数の話がまとまった話でもある。 見ての通り、アーカネの一定の節目まで書き終えたからエクスフォス・ストーリーがアップされているが、 アップされているのはあくまでエンドレスの第1部の範囲までということらしい
ライア:次のエンドレスの話がアップされるのはアーカネの次の話である”クロクロ”が一定の節目まで書き終えたらってことになるわけね。 もちろん、その際もエンドレスの第1部の範囲までってことね
ロイド:所謂ある一種の封印解除的なものだな
ネシェラ:で、次は”クロノーラ・クロニクル”、つまり”クロクロ”だけど、 これが所謂アーカネの次の話に当たるストーリーね。 クロノーラて……いや、この段階で出オチでしょ。
シュタル:確かに! もう如何にもクロノリアと関係がありそうだよね!
アレス:略称の”クロクロ”の語呂がいいな
ロイド:だろうな。なんたってその話のタイトルは略称から考えたらしいからな
アムレイナ:厳密に言えば同じ音を繰り返すようなタイトルにしようとした結果だそうですね!
シルル:さらっと見てきたが、いきなりギャグ進行だな……
リアントス:だろうな。なんたって作者もクロクロについてはギャグのつもりで書いてるもんな。 しかも世界観……少々シュールな現場といったところか
アレス:……これは少々なのか……? 状況的にそれはよろしくないんじゃあ……
ロイド:そいつは暮らしている人間の価値観に任せるしかないだろ
アレス:それもそうか――

あとがき

ライア:次は最後の章に入るということもあっていよいよ物語のほうも大詰め、 完全に締めに入っているような構図ね
ネシェラ:例えると、6章まででゴールめがけてとにかく前進しているけど7章の開始でキーパーの目の前で立ち往生するような感じになるわけね。
リアントス:尺的には確かにそうなりそうだな
シュタル:例えうまーい!
ロイド:次の話はいいんだが、サイドコンテンツが半ば中途半端になってるな
ライア:人物辞典が第5章の段階で”ないよ”だらけ……
アレス:課題は多そうだな
リアントス:さーて、作者はどう収拾をつけるんだろうな

さらなる裏話 -ヴァナスティアの教え編

イセリア:あらま、私たちが登場しちゃったわよ。
テュラス:だな。いいんじゃねえのか? たまには酔狂なことをするのもありだ
イセリア:あら、案外作者に片寄せすんのね?
デュラス:ローア編語る話が少ねえからな、 数少ない貴重な出番って思うと……誰かがやんなけりゃあいけねえってこった
ライブレード:使命感というものですね
ヴァディエス:ですね!
イセリア:あらあら……みんな案外前向きねえ。 なら、舵取りの私がしっかりしてなきゃダメじゃないのよ。

イセリア=シェールについて

イセリア:ま、最初の議題としてはそうなるんじゃないかと思ったわね。
テュラス:ヴァナスティアじゃないのか
イセリア:どっちかだと思ってたのよ、だから次はそっちの話になるわよ。
ライブレード:(本当にそうなる予感……)
テュラス:教えには伝わっていない割には後世まで有名な存在になっているじゃねえか?
イセリア:私さ、別にそんな持て囃されるほどの器じゃあないのよねぇ。 だからなんでさと思っててねぇ……
ヴァディアス:どうしてです? 私はそれほどの人物だと思いますよ!
イセリア:私がそうだったらみんなも名を遺すほどの人物ってことよ?
ライブレード:えっ!? 私もですか!? いやいやそんな、おこがましいにもほどがありますよ……
イセリア:私たちだけじゃないわよ、 この暗黒時代を乗り切ったすべての戦士たちが英雄として語られてもいいってことよ。
ヴァディエス:なるほどです、つまりは戦った者たちすべてが名を連ねてもいいのではないか、ということですね!
テュラス:まさにヴァナスティアの教え、つまりは名もなき時の英雄たちによる英雄譚ってわけか
イセリア:そうよ。歴史に名を残してもいいけれども、本物は名を残さない英雄なのよ。
テュラス:ちょっとかっこよすぎないか?  でも、俺はそういうのが好きだぜ、英雄なんてのはどの時代にもいるもんだ、 俺はせいぜいそのうちの一部……単なる魔物討伐で食い口を稼ぐだけの冒険者だからあんまりみっともないことで名を残したくないもんだ
イセリア:そうそう、そういうことよ。 どんどん掘り下げられてあれやこれやが明るみになるのはなんとも言えないわよね、 言っても時の英雄なんてのは大体そういうもんだけど……妙な感じに中途半端に残るのはちょっと考えものよねぇ――
ヴァディエス:なるほど……確かに、生きている以上は誰でもなにかしらを持っていますからね
イセリア:そうよ。だから、そういう”時の英雄たち”が一つになってその時代の悪を倒したっていうのが語られるべき内容としては真っ当だと思うのよね。
ライブレード:ですね!

テュラス:それはそうと、なんか妙な内容だよな、イセリアの話している内容――
イセリア:えっ? そうかしら? 自分ではそう思わないけれども――
ヴァディエス:独り言にしてはなんか不自然ですね――
ライブレード:最初に名前を語っているところとかもですね、どういうことなんでしょう?
テュラス:名前と言えば由来も気になるところだな、 言っても時の英雄代表(実際の代表はフラノエルなんだろうから準代表ってところか)の名前なんだから意図があってこの名前にしているんだろうが――
イセリア:うーん、そうねぇ…… それについて私から言えることは”お前にはまだ早い!”ってことかしらね。 これ、アーカネでしょ? すべての謎が明るみになるのはもう少し先のことよ。
テュラス:そういうことかよ……
イセリア:禁則事項だかんね。 すべてが明るみになる話もきちんと用意されているからさ、それまでのお楽しみってことで。
ヴァディエス:なんか楽しみです!
ライブレード:でも、それだけになんだか謎が多い感じですね――

イセリア:ほらほら、次はヴァナスティアについてでしょ? さっさと明示しなさいよ。

……はい、ヴァナスティアについてです……

テュラス:(マジかよ……)
ヴァディエス:(イセリアさん、相変わらずすごいですね――) なんか、私が開祖みたいな扱われ方をしていますけど、別にそう言うつもりでは――
ライブレード:(やっぱりイセリアさんってすごいですよね――) 目的は第4章のどなたかがお話されているように当時の巨悪、 つまりウロボロスを撃破するために数多の戦士たちと結束するのが目的でしたからね。 みんなで力を合わせればきっと神の奇跡が起こる――諦めなければ神はそれに応じてくれる…… 諦めていた戦士たちが一丸となった結果に起きたまさに奇跡、 それが後の世ではヴァナスティアの教えとして再編されるようになったんですね!
イセリア:名前の由来はヴァナディース、つまりは豊穣神フレイヤが由来ってところね。
テュラス:ドミナントも神話由来だったハズなんだが……ちょうどいいリソースが見つからないらしいな
ヴァディエス:結局、出所不明になっていますね――
ライブレード:クロノリアは……クロノス(時間)から来ていることはそのままですね、 町自体も時空都市と呼ばれていますからね
イセリア:上のほうで次回作”クロクロ”の話をしているけど、 しょっぱなからクロノリアもドミナントも登場しているのね。
テュラス:それだけに重要な場所ってことだな
イセリア:ついでにヴァナスティアもその仲間の一部ね。 それ以外の町については――
ヴァディエス:ローアの時代ではエルナンドから船でアルゴーティアに渡っていますよね。 アーカネリアスだと反対ではありますが、アルトレイからエルナシアに……
ライブレード:つまり、西側は”エル”を冠し、東側は”アル”を冠する町であるのが慣例になっていますね
イセリア:地図で言えば西は左(Left)の町で、東は右(Right)の町ってことね。 それから技術の町、ローアでアトランドがアーカネリアスではアトローナ、 接頭辞はAtrだがAtlだかを意識しているみたい。
テュラス:雪国もそうだな、ローアでアルタリアがアーカネリアスではアルティニア、 接頭辞はArtだかAltを意識してそうだ
ライブレード:それらの地名については法則があるということですね。 なんか、意味があるんでしょうか?
イセリア:意味はないみたいね、なんとなくでついているだけみたいよ。
テュラス:創作なんだから気まぐれ上等ってことだな
ヴァディエス:気まぐれですか……

あとがき2

テュラス:なんか、あっさりと終わっちまったな
イセリア:ローア編自体あっさりと終わるからそんなもんでしょ。 それに、出番はまだあるみたいだしさ。
ヴァディエス:イセリア=シェールの謎の判明の際に再登場するんですかね!
ライブレード:そんな感じですかね
イセリア:じゃ、その時までのお楽しみってことで。

さらなる裏話 -記念すべき裏話

ネシェラ:3段目は語ることが少ないからさらっと行くわよ。
リアントス:そうまでしてわざわざこのページを更新する理由ってなんだ?
ロイド:裏で書いている分にはアーカネがとうとう(2024/4/24時点で)完結したからだろ?
ライア:なんですって!? 本当なのそれ!?
シュタル:えっ、どうなるんだろう……
リアントス:ほお、とうとう着地したのか、及第点だけくれてやんのか?
ネシェラ:ええ、くれられるのはせいぜいその程度ね。 後は不用意に広げてしまったサブコンテンツをどう始末をつけるかだけね。
アレス:最悪放置でもいい気がするけどな。だって、あくまでおまけだろ?
ロイド:確かにおまけだからな。おいおいでもいいんじゃないか?
ネシェラ:結局中途半端ね。

あとがき3

ライア:って! 本当に中身何もない!
ネシェラ:無くてもいいわよ別に。
シュタル:なんだかここまで来たら最後が楽しみだね!
ロイド:だな、なんでもいいから楽しみではあるな
アレス:そうだな!
リアントス:ま、いいか